トラ社の夏

hiyoちゃんは南の島に行ってしまった・・・
私は山に帰ります。。。

トラ社の夏のピックアップ(というかほぼchoriの独断。予定は未定)
・越後妻有アートトリエンナーレ2009
・キンダー・フィルム・フェスティバル(青山、調布)
・牧島如鳩展 ─神と仏の場所─(三鷹市美術ギャラリー)これ、おもしろそう!!
・響きあい、連鎖するイメージの詩情−70年代の版画集を中心に(目黒区美術館)これも!!
・アロイーズ展(ワタリウム美術館)アールブリュットは飽きないから不思議
・鴻池朋子 展 ─ インタートラベラー(オペラシティアートギャラリー)大きな個展楽しみだ

・花火大会
・青春18きっぷの旅
・ビアガーデン
・エステ

その他イベントのお誘い大歓迎ですー

(chori)
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# by trifle-blog | 2009-07-24 00:40 | ぴっくあっぷ

本日は、きのこ。

先日用があって銀座にいったのだけど、道に迷って時間までにたどり着かず
結局あきらめてランチだけして帰るはめに。
しかしわざわざ銀座にランチだけのために来たっていうのも哀しいので
気になってた「考えるキノコ展」に寄り道。
先日のチェコキュビスムと同じINAXギャラリー

なにを隠そう、私はきのこが苦手。
大人になってからは料理によっては好きになってきたけど
特にしいたけは嫌いでした。
でも、矛盾してても、きのこモチーフ(かたち)はやっぱり好きなの。
飯沢耕太郎さんのきのこ切手の本も愛読。
あとは東ヨーロッパぽい水玉きのこ(確実に毒あるよね)もかわゆい。

きのこの標本とか、博物学的な部分は置いておいて
やはりおもしろかったのはきのこ文学。
いろいろな「不思議の国のアリス」の本の、きのこが描いてあるページの展示とか!
「あっち」と「こっち」を結ぶ不思議なイキモノ、きのこが好きな人は
絶対楽しいと思うー

8/8日まで開催だそう。

(chori)
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# by trifle-blog | 2009-07-14 22:58 | びじゅつ

本日のディナー

外食がつづいた時や、胃の調子がいまいちな時、
きまって野菜のスープリゾットをつくります。
冷蔵庫にあるありったけの野菜をコトコト煮こみ、あくをとる。
この、静かな時間がすき。

いつもはチキンスープがベースなのだけど、
今晩はチリソースがあったので、入れてみた。
そのときの気分で味がちがってくる。


(本当は、きのうトラ社で食べにいった野菜料理の、
野菜の素揚げに山椒まぶしたごはん=美味!をのせたかったのですが、
話に夢中になって写真とるのをわすれてしまい。。。
かわりと言ってはなんですが)

こうして料理をしていると、いい気分転換。
気分もおちついてくるような気がします。

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(hiyo)
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# by trifle-blog | 2009-07-14 00:24 | トライフル社にようこそ

ぴっくあっぷ

人民を洗脳するためのアニメ。
プロパガンダに使われたアニメ。
ソヴィエトアニメのダークサイド!
これはすっごく楽しみ!

「ロシア革命アニメーション1924−1979」
6/6〜7/3 アップリンクXにて
AプログラムとBプログラムあるらしいよー

(chori)
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# by trifle-blog | 2009-06-05 20:24 | ぴっくあっぷ

チェコのキュビスム建築とデザイン

チェコのキュビスム建築とデザイン1911-1925
銀座のINAXギャラリーで5月23日までの展示をぎりぎりで見に行けた。
チェコにはキュビスム建築なる様式がある。しかもチェコにしかないらしい。
絵画におけるキュビスムは、ピカソやブラックに代表される、複数の視点から描いた各パーツを二次元に構成した様式だが、それは、チェコにおいては建築や工芸品にまで影響を与えた。
斜めの線や面を使って、結晶のように幾何学的な装飾で飾られた立体的な建築物。
鈴木豊氏の写真で、チェコキュビスムの代表的な建築家ヨゼフ・ホホル、ヨゼフ・ゴチャール、パヴェル・ヤナークの三人の建築が紹介されていた。
1911年にパヴェル・ヤナークが「多角柱と多角錐」という論文で事実上のキュビスム建築宣言を行ってから10年あまりの間に、プラハを中心に、どこか近未来を思わせる建築物が次々と出現したのだ。
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ちなみにこれがゴチャールの「ブラックマドンナ」(2007年のプラハにて)
立体を強調して、多面体の結晶のようなかたち。
黒いマリア像が設置されているこの建物は、現在キュビスム美術館になっている。

プラハは街が建築博物館といわれるほど各時代の様式が共存している都市だけれど、各様式の建物が木の年輪のように時代ごとに外へ外へと広がって残っているんだそうだ。
中世の街並がのこる中心部からゴシック、バロック、アールヌーボー、、、、
キュビスムは、観光地からは少し離れた住宅街に多い。
そして、立体を積み重ねたような初期のキュビスムだったが、チェコスロバキアが1918年にオーストリアハンガリー帝国から独立してからは、円形や半円を用いた民族的な「ロンド・キュビスム」に変化していき、結局チェコのみでの展開に終わった。
そのボヘミアンガラスのようなきっちりさと美しさ、手すりや窓枠の遊びのような幾何学的な装飾がクローズアップされている。
歴史ある街における、新しい試みと伝統との共存。
それはどこの時代のどの場所にも常にかかわってくることでもあるのだ。
今度プラハ行ったらもっとちゃんと見ておこうっと。
(chori)
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# by trifle-blog | 2009-05-23 02:00 | びじゅつ